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5GとIoTからテレコエッジへ

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IoT(Internet of Things)が叫ばれるようになって久しいが、それほど日常の生活に影響がないと感じる人がほとんどではないか。でも、実際にはGoogle HomeやAlexaを毎日使ったり、我々の生活にはどんどんIoTが浸透している。

インターネットにアクセするデバイスが増えればアマゾンAWSやマイクロソフトAzureが潤うという構図になるが、実際どのくらいのものなのか。個人では知る由もないが、エアコンや冷蔵庫がネットに繋がる時代なのでおそらく莫大な数があるのだろう。

これに5Gが加わるとよりスムーズでよりリアルタイムに近いデータの処理が可能になってくる。こうなると、これまでエッジ上で高速処理を行うことが求められていた場合でもインターネット上のサーバーでの処理でもそんなに遅くない(許容範囲にはいる)ケースも出てくると思われる。

もちろん自動運転など遅延を許さないケースでは5Gなど使わずにローカルでの処理を優先するだろう。ただし、MaaS(Mobility as a Service)などでは、車の配車作業などどうしてもサーバーを介する必要のあるサービスでは5Gはとても重要になってくる。

工場や倉庫内で複数ロボットの経路を同時計算する場合なども各ロボットの位置や予定経路などを常に共有する必要があるのでプライベートな5G ネットワークがより使われるようになるだろう。今日のWifiよりもずっと高速な5Gが主流になるのはおそらく間違いない。

最近ではテレコエッジ(Telco Edge)といってインターネット上にあるサーバーに直接アクセスするのではなくエッジデバイスに近い場所にあるデータセンタを中心にプライベートなネットワークを構成するやりかたが提唱されている。例えてみるなら、携帯電話の基地局みたいなところに業務サーバーがあって、そこへエッジデバイスが5Gネットワークを通してプライベートに通信をする方式です。

この辺りは話す人によって定義も変わってくるし、どんどん進化しているので情報を追うだけでも大変ですね。それでは、また。



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